2019年も半分過ぎて、新元号の令和も馴染んできたというのに、今頃になって去年のクリスマスを振り返ってみたいと思います。

セイラの闘病日記は記録として大切ですが、そればかりを書いていると辛い日常ばかりのように思えてきますがちゃんと季節やイベントも楽しんでいるというのも大切！ですよね。

という訳で、クリスマスイブの写真です。

キッチンで熱い視線を送っているセイラとミライですが、視線の先には・・・・

クリスマスケーキを作っている長男がいます。

去年のクリスマスは次男が「階段の形になってるケーキを食べたい！！」と言いだし、長男と一緒に考えながら不思議な形のケーキを飾りつけしてくれました。

手作りだと甘さ控えめにしたり、セイラとミライも一緒に食べられるようにチョコは入れない、とか出来ますし、作る作業もなんだか楽しかったです。

そして、クリスマスの朝のお楽しみはサンタクロースからのプレゼントですよね。

去年まで、息子達にはおもちゃ、セイラとミライにはジャーキーだったのですが、今年は趣向を変えてセイラとミライにもおもちゃを用意してみました。

これが、予想外の大ヒット！！

セイラもミライもめっちゃ喜んでくれました！！

こんなに喜ぶならもっと早くにやってあげたら良かったなぁ。

セイラとミライ的に、自分たちにもおもちゃがあったのが嬉しかったみたいで、特にお気に入りはピーピー音がなる卵型のおもちゃでした！