5月の中頃、恵庭市でもまだ桜が残っていたので、お花見がてら恵庭公園へ息子たちと娘たちを連れて遊びに行ってきました。

 

 

 

 

 

 

バードウォッチングすると言って双眼鏡を持ってきた長男だが、走り回るばかりで鳥をさがす気配がない。

次男はちょっと走ると疲れてヘトヘトアピールをしてすぐに抱っこされようとする。

 

 

 

 

娘たち（セイラとミライ）はサッサとトイレを済ませると、乗ってきた車の方をじっと見続けて帰りたいアピールをする。

 

 

 

 

 

せっかく自然豊かな公園に来たから、鳥を探したり、みんなで一緒にのんびり散歩したいなぁ。

 

 

恵庭公園には自然豊かな森があるので、森林浴したり、鳥のさえずりを聴きながらゆっくり歩くのも楽しいと思うんですが、我が家のミライちゃんはなぜか恵庭公園の森の中には頑として入りたがりません。

ミライ的に何か感じるものがあるのかもしれないので私も無理に連れて行く気もないんですが、いったいなぜ入りたがらないのかは気になるところです。

セイラとミライの為に散歩をメインで連れていくと、息子たちが飽きてしまうし、子供たちの遊具がある場所では他の子供を怖がらせてしまうかもしれないのでセイラとミライが我慢することがあるしで、みんながいっぺんに楽しめるというのはなかなか難しいですね。